これは、4月末の過去日記です。

コロナ第6波の頃の4月19日。
とうとう、我が家にもコロナがやってきました。
罹患したのは、息子のとっち。一緒に生活していた家族はセーフでした。
一応、日記として記録しておきます。
4月18日(月)の夜。
学校から帰ってくるなり、教室が異常に乾燥していて、
喉の調子が悪くなったと。普段管楽器をやってるので、喉の調子に敏感な息子です。
4月19日(火)
朝になっても、喉が痛いわけではないけど、いつもとちょっと違う気がするというので、学校を休んで念のため病院で検査をしてもらいました。熱もないし、陰性と分かったほうが安心して楽器演奏ができるので、陰性証明ほしさに検査したようなものでした。
そのため、私の車で一緒に病院まで行き、お昼も一緒に食べていました。
午後2時ごろ、まさかの陽性だと病院から連絡が。
本当に、コロナだとは思っていなかったので、びっくりでした。
それから、慌てて隔離開始。その時から、息子は10日間、家族は1週間の隔離生活が始まりました。
その後、夜になって熱が出てきました。39℃くらいだったと思います。
2日程して熱は下がっていきました。その後、軽い咳がありました。
本人曰く、熱があったので、だるいといえばだるいけど、倦怠感と言うほどのものではないんじゃないかと言っていたので、軽症だったと思われます。
陽性だとわかった前日の夜と当日の昼に一緒に向かい合ってごはんを食べた私ですが、
大丈夫でした。
毎日夜中の12時頃帰ってくる息子なので、お父ちゃんと娘のあ~たんは、1週間程接触があまりなかったので、二人もセーフ。でも、一応一緒に生活しているので濃厚接触者になりました。
家族全員学校、仕事を休まなくてはいけなくなったけど、
とにかく大事に至らず、本当に良かったです。


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