今日はおひなさまですが、我が家は昨日おひなさまごはんにしたので、
今日は特に何もするつもりまありませんでした。娘のあ~たんもいないことだし。
でも、おひなさま当日に何もないのもなんかさみしいな~と思い、
やっぱり、お赤飯を作ることにしました。
お赤飯、北海道バージョンです。

もち米を食紅で色をつけて、炊飯器で簡単に炊き、甘納豆を入れます。
小豆の自然のほんのりピンクの塩気のちょっとする、
蒸し器でちゃんと作ったお赤飯も大好きなのですが、
北海道はやっぱり甘納豆の甘いお赤飯が定番です。
甘納豆は、大きな大納言のをいれるのが一般的だとおもうのですが、
私は、小さい小豆の甘納豆派です。
甲状腺がんの治療の後遺症で白米ののど越しが悪い私なのですが、
お赤飯は、もっちりしてつるっと食べやすく、以前と変わらずおいしく食べれます。
もともとお赤飯大好きな私ですが、
以前より全体的に味覚が落ちているのに、お赤飯だけは変わらないので、
私が実家に帰るたび、母は、わたしのためにお赤飯を持たせてくれるようになりました。
母の愛情です。ほんと、毎回お赤飯を炊いてくれます。
なので、今回、4年以上ぶりに、自分でお赤飯を作りました(笑)
久々ですが、うまく出来ました。
近かったら、すぐに出来たお赤飯を実家に持って行くのにな~。




今日は特に何もするつもりまありませんでした。娘のあ~たんもいないことだし。
でも、おひなさま当日に何もないのもなんかさみしいな~と思い、
やっぱり、お赤飯を作ることにしました。
お赤飯、北海道バージョンです。

もち米を食紅で色をつけて、炊飯器で簡単に炊き、甘納豆を入れます。
小豆の自然のほんのりピンクの塩気のちょっとする、
蒸し器でちゃんと作ったお赤飯も大好きなのですが、
北海道はやっぱり甘納豆の甘いお赤飯が定番です。
甘納豆は、大きな大納言のをいれるのが一般的だとおもうのですが、
私は、小さい小豆の甘納豆派です。
甲状腺がんの治療の後遺症で白米ののど越しが悪い私なのですが、
お赤飯は、もっちりしてつるっと食べやすく、以前と変わらずおいしく食べれます。
もともとお赤飯大好きな私ですが、
以前より全体的に味覚が落ちているのに、お赤飯だけは変わらないので、
私が実家に帰るたび、母は、わたしのためにお赤飯を持たせてくれるようになりました。
母の愛情です。ほんと、毎回お赤飯を炊いてくれます。
なので、今回、4年以上ぶりに、自分でお赤飯を作りました(笑)
久々ですが、うまく出来ました。
近かったら、すぐに出来たお赤飯を実家に持って行くのにな~。



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